世界大百科事典(旧版)内のかけあがりぼしの言及 【明の明星】より …アイヌはニサッチャオッカムイ(朝の口にいる神)という。また突然現れる星の意味で,とびあがりぼし,かけあがりぼしの名が諸地方にある。また,漁船ではめしたきぼし,かしきなかせ(炊夫泣かせ)と呼んでいる。… ※「かけあがりぼし」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by