世界大百科事典(旧版)内のカジュナ語の言及
【ブルシャスキー語】より
…話し手は2万~4万人。隣接の民族からはカジュナ語Khajuna,クンジュティ語Kunjutiとも呼ばれる。インド・アーリヤ系,イラン系,チュルク系,チベット系の諸言語に取り囲まれて,その影響を受けてきたと考えられるが,文字がなく,歴史的変遷の過程は明らかでない。…
※「カジュナ語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...