カナン人(読み)かなんじん

世界大百科事典(旧版)内のカナン人の言及

【フェニキア】より

…地中海式気候を示し,夏を中心とする乾季には高温寡雨であるが,冬季には西アジアの一部としては比較的湿潤である。 住民は古代末までにきわめて混交した状態になり,知られる最古の住民は,北西セム語族のカナン人であるが,この地に到来した時期は不明である。旧約聖書中のカナン人の語源は,前14世紀の〈アマルナ文書〉などにみえるキナフKinaḫḫuであると考えられ,これは〈深紅色〉または〈赤銅色〉を意味し,この地方特産の染料の色,もしくは住民の肌の色に由来するとされる。…

※「カナン人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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