カバルダ人(読み)かばるだじん

世界大百科事典(旧版)内のカバルダ人の言及

【カバルディノ・バルカル[共和国]】より

…大カフカス山脈の中央部の北斜面に位置し,テレク川流域の山麓にステップが開ける。カバルダ人の祖先は,アゾフ海,黒海沿岸に居住したアディゲ諸種族の一つ。カバルダ語はアブハーズ語と同じカフカス諸語の北西グループに属する。…

【ソビエト連邦】より

… ザカフカス地方の主要民族は上記のアゼルバイジャン人と,古い文化をもつアルメニア人,グルジア人であるが,言語系統も文字も伝統宗教も異にしている。カフカス山中から北麓にかけては,グルジア語と同系のカフカス諸語の言語をもつカバルダ人,イングーシ人,アディゲ人,チェチェン人が居住し,山脈の南と北に分かれて,イラン系のオセット人の集団がある。面積5万km2,人口165万のダゲスタン地方は,主要民族だけで10,言語は30を数えることのできる,世界でもきわめて特異な地域である。…

※「カバルダ人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む