世界大百科事典(旧版)内のカラクールラムの言及
【毛皮】より
…産地により異なった特徴がある。カラクールラム(中央アジア),トスカナラム(イタリア),チキアンラム(中国)などが有名。カラクールラムはペルシアの商人がヨーロッパにもたらし,ペルシアン・ラムともいう。…
※「カラクールラム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...