世界大百科事典(旧版)内のカラジーの言及
【カルヒー】より
…生没年不詳。カラジーal‐Karajīとも呼ばれた。フワーリズミー以来のアラビア二次方程式論を集大成し,さらに多項式の演算,次数にも初めて体系的に論究した。…
※「カラジー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…生没年不詳。カラジーal‐Karajīとも呼ばれた。フワーリズミー以来のアラビア二次方程式論を集大成し,さらに多項式の演算,次数にも初めて体系的に論究した。…
※「カラジー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...