カランガ族(読み)からんがぞく

世界大百科事典(旧版)内のカランガ族の言及

【モザンビーク】より

…【赤阪 賢】
【歴史】
 原住民はサン(ブッシュマン)であるが,7世紀ころよりバントゥー系のアフリカ人諸部族が北方より南下し定住した。14世紀ころにはショナ族の一部のカランガ族Karangaのモノモタパ王国(ムウェネ・ムタパMwene Mutapa)が,現在のモザンビークとジンバブウェにまたがる広い領土を支配した。モノモタパ王国はアラブとの金交易で繁栄し,海岸部にはアラブが定着した。…

※「カランガ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む