カリーキ(読み)かりーき

世界大百科事典(旧版)内のカリーキの言及

【盲人】より

… ヨーロッパの盲人も町や村を遍歴して聖人節の祝い歌をうたい,あるいは祭りや饗宴の芸能に脇役を務めた。ロシアでは盲目などの障害をもった遍歴巡礼(カリーキ)が津々浦々を巡り,縁日や定期市の立つ広場あるいは修道院の門前にたたずみ,宗教伝説や聖書外典を主題とする巡礼歌を歌って喜捨を乞うた。
[盲人の座]
 1377年イタリアのパドバにフラギラFragilaと呼ばれる盲人団体が結成され,ついでヨーロッパ諸都市に同職組合に類似した組織をもつ盲人ギルドがつくられた。…

※「カリーキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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