カルシウムパーオキサイド(読み)かるしうむぱーおきさいど

世界大百科事典(旧版)内のカルシウムパーオキサイドの言及

【直播き】より

…湛水直播は湛水状態の水田に播種するもので,適用地域は広いが,酸素不足による苗立ちの不良や雑草害の著しいことが欠点とされる。最近,酸素発生剤であるカルシウムパーオキサイド(商標カルパー)を粉衣した種子を専用の機械で播種し,選択性の除草剤などを併用する〈湛水土壌中直播〉栽培法が開発され注目されている。直播栽培は稲作のコストダウンに資するものとして期待されるが,なお地域による適合性,好適品種,施肥法など検討を要する問題も多く,どの程度移植栽培に替えるかは未知数である。…

※「カルシウムパーオキサイド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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