カルスキエ・ボロタ(読み)かるすきえぼろた

世界大百科事典(旧版)内のカルスキエ・ボロタの言及

【ノバヤ・ゼムリャ[島]】より

…北北東~南南西にのび,北極海をカラ海(東側)とバレンツ海(西側)に分ける。また南はカルスキエ・ボロタKarskie Vorota(カラ海の門)とよばれる幅約45kmの海峡によりバイガチ島を経てユーラシア大陸部に続く。長さ約1000km,幅40~110km,面積約8万3000km2。…

※「カルスキエ・ボロタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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