カワセミの日(読み)かわせみのひ

世界大百科事典(旧版)内のカワセミの日の言及

【カワセミ(翡翠)】より

…彼らの祖父アイオロスAiolosが風神であることから,カワセミが巣をつくるときは海が穏やかになるとの伝承が出た。以上の伝説をふまえて,大プリニウスの《博物誌》には〈カワセミの日〉と呼ばれる冬至前後の一定期間に関する記述がある。シチリア付近では,真冬になりカワセミが巣づくりを始め卵を産むと,冬の海が一時静かになって船が航行できる状態となる。…

※「カワセミの日」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む