カンポン(読み)かんぽん

世界大百科事典(旧版)内のカンポンの言及

【カンプン】より

…マレー語およびインドネシア語で,元来〈集り〉を意味し,一定地域の家屋の集合体,すなわち集落を指す。マレーシアではカンポンkampongとも呼ばれた。“あなたの出身カンプンはどこですか”の例にみるように,通常日本でいう部落あるいはムラの意味で多く使われる。…

【ジャカルタ】より

…人口は17世紀に3万2000,1924年に28万2000であったが,48年に117万4000,53年に184万6000,63年に310万,70年に420万,75年に527万と第2次大戦後急激に増大し,都市としての社会施設がこれに追いつけなくなった。今も住民の60%は市内のカンポン(村)といわれる小住宅の密集区域に住み,電灯の普及率も20%ほどにすぎない。表通りの近代的都市の外観と裏通りの貧しい市民層の生活の対照は極端である。…

※「カンポン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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