カーパーリカ派(読み)かーぱーりかは

世界大百科事典(旧版)内のカーパーリカ派の言及

【シバ派】より

ヒンドゥー教の有力な一派で,シバ神を最高神として崇拝する。サンスクリット語でシャイバŚaivaという。その起源は相当に古いと思われるが,文献に見えるかぎりでは,2世紀,クシャーナ朝の時代には,かなりの勢力をもっていたようである。仏典には,しばしば,自在天(イーシュバラĪśvara)ないし大自在天(マヘーシュバラMaheśvara)を崇拝し,体中に灰を塗りたくる外道(げどう)とか,人間の髑髏(どくろ)を連ねて首飾にする外道とかの記述があるが,これは,いずれもシバ派の修行者のことである。…

※「カーパーリカ派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む