世界大百科事典(旧版)内のカーヤ・チキツァーの言及
【インド医学】より
…(2)外部器官の病気,たとえば眼病,耳病,鼻病などの治療(シャーラーキャ)。(3)身体全般の治療(カーヤ・チキツァー)。(4)鬼神学(ブータ・ビドヤー)悪魔に取り憑かれて起こると信じられていた病気の治療。…
※「カーヤ・チキツァー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...