ガウチョ文学(読み)がうちょぶんがく

世界大百科事典(旧版)内のガウチョ文学の言及

【ガウチョ】より

…これにより牧場(エスタンシア)の境界が確定され,牛の移動範囲が狭まったため,ガウチョが数週間もエスタンシアの牛群を率いてパンパ内を放浪することは不可能となってしまった。 こうして19世紀後半ガウチョは政治的にも社会的にも締め出されていったわけだが,こうしたガウチョの悲哀を切々とうたい上げたのがエルナンデスJosé Hernándezの《マルティン・フィエロ》(1872)であり,ガウチョ文学の最高傑作とされている。20世紀に入ると行き過ぎた欧化主義への反省から民族主義が高揚し,それに伴ってガウチョをその勇敢さ,男らしさのゆえに国民性のシンボルとして再評価しようとする動きが起こった。…

※「ガウチョ文学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む