世界大百科事典(旧版)内のガスールの言及
【ヌジ】より
…現在名ヨルガン・テペYorghan Tepe。ただしこの地がヌジと呼ばれたのは前15~前12世紀のことで,前3千年紀後葉にはガスールGasurと呼ばれていた。1925‐31年,おもにアメリカの考古学者により発掘され,数千枚のフルリ語混じりのアッカド語で書かれた粘土板文書が出土した。…
※「ガスール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...