ガタパチャボール(読み)がたぱちゃぼーる

世界大百科事典(旧版)内のガタパチャボールの言及

【ゴルフ】より


[ボール]
 ボールの材質は,最初は堅い木を丸くしたものを使っていたが,15世紀中ごろには革のなかに羽毛を詰めたフェザーボールがあらわれた。19世紀に入ってガタパチャボールgutta‐percha ballが出現した。これは熱帯植物の樹脂からとったゴム状のものを丸めたものであった。…

※「ガタパチャボール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む