世界大百科事典(旧版)内のキダチヒャクリコウの言及
【タイム】より
…イブキジャコウソウに類縁のあるシソ科の株だちとなる小低木(イラスト)。タチジャコウソウ,キダチヒャクリコウ(木立百里香)ともいう。代表的なハーブの一種で,古くからヨーロッパで知られ,とくにフランスなど地中海沿岸地域に多い。…
※「キダチヒャクリコウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...