最新 地学事典 の解説
キャニオンディアブロいんせきこう
キャニオンディアブロ隕石孔
Canyon Diablo crater
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
Canyon Diablo crater
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…この地方のインディアンの間では古くからその存在が知られていたが,白人に注目されるようになったのは19世紀末ころからで,その孔の周辺から大量の鉄隕石片が拾われたこと,その付近に火山性の物質が見あたらないことなどから大隕石の落下によるものとの推測が行われるようになった。特に20世紀の初めに鉱山師のバリンジャーD.M.Barringerがこの孔のまわりの土地を買い取り,熱心に調査を行ってその隕石成因説を主張したことからバリンジャー隕石孔(クレーター)と呼ばれるようになったが,単にアリゾナ隕石孔(クレーター)あるいは近くの峡谷の名からキャニオン・ディアブロ隕石孔(クレーター)と呼ばれることも多い。【村山 定男】。…
※「キャニオンディアブロ隕石孔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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