キーサン(読み)きーさん

世界大百科事典(旧版)内のキーサンの言及

【妓生】より

…朝鮮の伝統的な芸妓。キーサンとも表記する。もと奢侈奴隷として発生し,のちには歌舞を売るものとして身分的には官婢であった。…

※「キーサン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む