ギガントプテリス植物群(読み)ぎがんとぷてりすしょくぶつぐん

最新 地学事典 「ギガントプテリス植物群」の解説

ギガントプテリスしょくぶつぐん
ギガントプテリス植物群

カタイシア植物界

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のギガントプテリス植物群の言及

【カタイシア植物群】より

…この中で石炭紀の植物は欧米植物群に近く,時代が若くなるにつれてカタイシア植物群特有の植物が多くなる。代表的な植物は現生の広葉樹の葉に似た単葉のギガントプテリスGigantopterisで,そのためギガントプテリス植物群とも呼ばれている。カタイシア大陸の気候の乾燥化にともなって生じた植物群で,特徴的なものとしては有節植物のLobatannularia,Schizoneura,シダ種子類のギガントプテリス類,Callipteridium,Taeniopteris,Protoblachnum,ネゲラシア類のTingiaなどがあり,日本からはギガントプテリスが福島県いわき市の高倉山から,カタイシオプテリスCathaysiopterisが宮城県の米谷(まいや)から知られている。…

※「ギガントプテリス植物群」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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