…この中で石炭紀の植物は欧米植物群に近く,時代が若くなるにつれてカタイシア植物群特有の植物が多くなる。代表的な植物は現生の広葉樹の葉に似た単葉のギガントプテリスGigantopterisで,そのためギガントプテリス植物群とも呼ばれている。カタイシア大陸の気候の乾燥化にともなって生じた植物群で,特徴的なものとしては有節植物のLobatannularia,Schizoneura,シダ種子類のギガントプテリス類,Callipteridium,Taeniopteris,Protoblachnum,ネゲラシア類のTingiaなどがあり,日本からはギガントプテリスが福島県いわき市の高倉山から,カタイシオプテリスCathaysiopterisが宮城県の米谷(まいや)から知られている。…
※「ギガントプテリス植物群」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...