ギャツォ(読み)ぎゃつぉ

世界大百科事典(旧版)内のギャツォの言及

【ダライ・ラマ】より

ツォンカパの開宗したゲルー派仏教が急速に発展して従来の諸派と対立し,それぞれ東西の有力民族と結託して抗争した。ゲルー派の抵抗運動を組織したゲンドゥン・ギャツォの没後,勢力結束の象徴として,反対派の習慣にならってその転生者が選ばれた。この転生活仏ソーナム・ギャツォは1578年青海に赴いてモンゴルのアルタン・ハーンと会い,ダライ・ラマの称号を受けた。…

※「ギャツォ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む