ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ギリャーク族」の意味・わかりやすい解説
ギリャーク族
ギリャークぞく
「ニブフ族」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「ニブフ族」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ロシア連邦の極東地方,アムール川の下流域とサハリンに居住する原住民。人口4600余(1989)。単数形ではニブフ。ニブヒは自称で〈人間〉の意であるが,かつてはギリヤークGilyakiと称された。ニブヒ語(ギリヤーク語)はいわゆる親縁な兄弟言語をもたない孤立した言語であるが,隣接の諸言語とともに旧アジア諸語に含められている。歴史的にはアイヌをはじめ,隣接するツングース・満州語系の諸族と密接な関係にあり,文化的にも著しい共通性をもつ。…
※「ギリャーク族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新