くくり

世界大百科事典(旧版)内のくくりの言及

【楮紙】より

…土佐楮の原料には,コウゾに分類されるアカソ・アオソ,カジノキに属するタオリ・カナメ・クロカジが用いられる。アカソは繊維が細くて長く,じょうぶで光沢があり,繊維のからまり(結束,くくりともいう)が生じない優秀な原料で,ごく薄い典具帖紙(てんぐじようし)や清帳紙(せいちようし)など上等な紙に用いられる(土佐紙)。一方,タオリは繊維が太くて粗いので,じょうぶさが求められる提灯紙や傘紙などに用いられた。…

※「くくり」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む