クスコ式土器(読み)くすこしきどき

世界大百科事典(旧版)内のクスコ式土器の言及

【インカ文明】より

…ペルー南部高原にあるクスコを宇宙の中心とさだめ,15世紀から16世紀初めにかけて,アンデス一帯に大帝国をうちたてた南アメリカのインディオの創造した高文明。最大の版図は,北はコロンビア南部パストのアンカスマユ川から,南はチリ中部マウレ川に至る全長4000kmに及ぶ海岸地帯と高原,内陸部は東をアマゾン熱帯密林に接し,ボリビア,北部アルゼンチンを含む約300万km2にも及ぶ。インカincaはもともとインティ(太陽)の神の子で,部族の首長を意味し,唯一最高の絶対的な権力者を指す語であった。…

※「クスコ式土器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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