クネティギ(読み)くねてぃぎ

世界大百科事典(旧版)内のクネティギの言及

【ぶらんこ】より

…これは,自分たちの霊魂と同様に,ぶらんこの働きで穀霊の活動を活発にしようという信仰にもとづく風習と思われる。【飯島 吉晴】
[朝鮮]
 朝鮮ではクネkuneとよばれ,端午の日に女子のぶらんこ乗り(クネティギ)が,男子の相撲(シルムとよばれる朝鮮相撲)とともに盛んに行われる。これは朝鮮における成年儀礼の一つで,裏山や村はずれの大樹の枝に長いぶらんこをたらし,チマ・チョゴリ姿の娘たちがぶらんこの高さをきそう光景は李朝時代の風俗画にも描かれている。…

※「クネティギ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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