世界大百科事典(旧版)内のクライド滝の言及
【クライド[川]】より
…南部高地のダー湖を水源とし,上流はかつてトウィード川の支流であった。中流部のラナーク付近にはクライド滝と呼ばれる四つの滝があり,その水力は産業革命初期に綿工業に利用された。またハミルトンに至るクライド谷は,果樹栽培や温室園芸,馬飼育の集約的農業が盛んである。…
※「クライド滝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...