世界大百科事典(旧版)内のクリュチェフスカヤ・ソープカの言及
【クリュチェフ[山]】より
…標高4750m。原語のままクリュチェフスカヤ・ソープカと呼ぶことも多い。〈ソープカ〉はシベリア方言で円頂丘状の火山のこと。…
※「クリュチェフスカヤ・ソープカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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