世界大百科事典(旧版)内のクルサの言及
【エリダヌス座】より
…β星はオリオン座のリゲルのそばにある。この星はクルサ(前の足台の意)と呼ばれるが,名まえが示すようにλ星,ψ星とともに以前はオリオン座に入れられていた。実視等級は2.8等,スペクトル型はA3。…
※「クルサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...