《グラナダ攻略》(読み)ぐらなだこうりゃく

世界大百科事典(旧版)内の《グラナダ攻略》の言及

【ドライデン】より

…また,時代にとっても彼個人にとっても重要であった信仰の問題を,《平信徒の宗教》(1682),《牝鹿と豹(ひよう)》(1687)で扱い,彼自身のカトリックへの回心の道筋をはっきり示している。劇作家としては《当世風結婚》(1672)などの喜劇も書いて〈王政復古期喜劇(レストレーション・コメディ)〉の一翼をになったが,本領はやはり朗々たる対韻句を駆使した英雄悲劇,《グラナダ攻略》(1670),《オーレング・ゼーブ》(1675)などであったろう。しかしやがてもっと自由な無韻詩(ブランク・バース)を用いて,《すべては恋のために》(1677)を書いた。…

※「《グラナダ攻略》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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