最新 地学事典 「グラート」の解説
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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…形態が円形競技場(ラテン語circus)に似ており,英・仏語ではcirqueという。圏谷が背中合せとなる稜線はぎざぎざなやせ尾根(ナイフ・リッジ)となり,グラートGrat,アレートarêteなどと呼ばれる。三つ以上の圏谷に囲まれた山頂は角錐形となり,ホルンと呼ばれる。…
…カール底はほぼ雪線の高さに形成されるので,氷期に形成された圏谷底高度から当時の雪線高度を推定することができる。急なカール壁を両側にもつ稜線は瘦せ尾根(アレートarête(フランス語)あるいはグラートGrat(ドイツ語))となり,三方からカール壁に囲まれるところには,マッターホルンで有名なホルンHorn(ドイツ語)あるいはエギーユaiguille(フランス語)と呼ばれる鋭峰が形成される。 カール底から下流部へは横断面形がU字形をした氷食谷(U字谷)が続く。…
…イスマーイール派は〈生きイマーム〉信仰が強く,イマームに服従する。イマームを神格化する派は極端派(グラートGhulāt)と呼ばれ,カルマト派,ヌサイリー派(アラウィー派)がある。これに対し十二イマーム派は穏健な立場をとり,フサインの子孫にイマームをたどり,隠れイマームのガイバの期間は,その意志は宗教法学者ムジュタヒドによって解釈され,また政治的にもムジュタヒドによる指導が行われるべきだという立場をとる。…
※「グラート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...