グーツヘル(読み)ぐーつへる

世界大百科事典(旧版)内のグーツヘルの言及

【グーツヘルシャフト】より

…この領主制下では農民はラスベジッツLassbesitzというきわめて劣悪な土地保有権のみをもち,領主に人格的に隷属し所領に緊縛されている農奴あるいは世襲隷民Erbuntertanであった。領主たるグーツヘルは土地領主Grundherrとしての権限と同時に裁判領主Gerichtsherrとしての権限も集中しており,農民に過酷な賦役労働を課して自己の直営農場を経営し,穀物などの農産物を西ヨーロッパなどの市場に輸出していた。 グーツヘルシャフトの歴史的起源については,エルベ川以東のドイツに固有な内部要因とともに国際的契機が指摘されなければならない。…

※「グーツヘル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む