《けいせいにはとり山》(読み)けいせいにわとりやま

世界大百科事典(旧版)内の《けいせいにはとり山》の言及

【祇園祭礼信仰記】より

…歌舞伎では翌58年1月京早雲長太夫座(南側芝居)で《祇園祭礼信長記》として上演される。京布袋屋梅之丞座(北側芝居)も信長記物の《けいせいにはとり山》を出し,両座競演となった。江戸でも同年夏(推定)森田座で初演。…

※「《けいせいにはとり山》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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