《ケンブリッジ・マガジン》(読み)けんぶりっじまがじん

世界大百科事典(旧版)内の《ケンブリッジ・マガジン》の言及

【オグデン】より

…イギリスの心理学者。ケンブリッジ大学の出身で,卒業後は知的高級雑誌《ケンブリッジ・マガジン》を主宰するとともに,自らも多彩な著述活動を行っていたが,しだいに言語心理に興味を抱き,1923年,批評家I.A.リチャーズとともに《意味の意味The Meaning of Meaning》を著した。これは心理学的手法を応用して,言語行動の構造を解明しようとしたもので,言語行動を成立させる基本的3要素,すなわち,思想(指示),言葉(象徴),事物(指示物)3者の相互作用の精密な分析から,〈意味〉が生成していく過程を見きわめようとする,今日の意味論の先駆をなす研究であった。…

※「《ケンブリッジ・マガジン》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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