世界大百科事典(旧版)内のケート語の言及
【ケート族】より
…ロシア連邦,西シベリアのエニセイ川中・下流域の先住民で,かつてはエニセイ・オスチャークまたはエニセイ族と呼ばれた。ソ連時代にはコルホーズで各種の農牧業に携わり,ケート語とロシア語を用いている。人口1100(1989)。…
※「ケート語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...