世界大百科事典(旧版)内のケート語の言及 【ケート族】より …ロシア連邦,西シベリアのエニセイ川中・下流域の先住民で,かつてはエニセイ・オスチャークまたはエニセイ族と呼ばれた。ソ連時代にはコルホーズで各種の農牧業に携わり,ケート語とロシア語を用いている。人口1100(1989)。… ※「ケート語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by