世界大百科事典(旧版)内のケーララプタの言及
【チェーラ朝】より
…マラバル沿岸部のケーララ地方が拠点。前3世紀のアショーカ王の磨崖詔勅にはチョーラ,パーンディヤとともにケーララプタとして刻まれている。遺跡の考古学調査によって,紀元前後にかけて南インドの巨石文化の担い手であったと考えられる。…
※「ケーララプタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…マラバル沿岸部のケーララ地方が拠点。前3世紀のアショーカ王の磨崖詔勅にはチョーラ,パーンディヤとともにケーララプタとして刻まれている。遺跡の考古学調査によって,紀元前後にかけて南インドの巨石文化の担い手であったと考えられる。…
※「ケーララプタ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新