ゲルダイナマイト(読み)げるだいなまいと

世界大百科事典(旧版)内のゲルダイナマイトの言及

【ダイナマイト】より

…1866年A.B.ノーベルはニトログリセリンの強力な爆発威力に着目し,これをケイ藻土に吸収させてニトログリセリンよりも安全なケイ藻土ダイナマイトを発明した。75年にはニトログリセリンとニトロセルロースを混ぜてゲル状にしたブラスチングゼラチン(ゲルダイナマイトまたはニトロゲルとも呼ばれる)を発明,これはケイ藻土ダイナマイトより強力で,現在のダイナマイトの基本型となった。現在日本で用いられているダイナマイトは,〈ニトログリセリンまたはニトログリコール,あるいはこれらの混合物に窒素量12%程度のニトロセルロースを配合してできたニトロゲルを6%以上含むもの〉と定義されている。…

※「ゲルダイナマイト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む