ゲルラハ,W.(読み)げるらは

世界大百科事典(旧版)内のゲルラハ,W.の言及

【シュテルン】より

…その後M.ボルンのもとで固体の表面エネルギーの理論的研究に着手したが,これが機縁となって分子線の方法の研究という実験分野へ移行することとなった。最初の応用は気体分子の速度分布(マクスウェル分布)の実験的証明であったが,次いで磁場と原子の磁気モーメントの相互作用を検出することを考え,W.ゲルラハと共同して,量子論における方向量子化を検証した(シュテルン=ゲルラハの実験)。また陽子,重陽子を含む各種粒子の磁気モーメントの測定も彼によって行われた。…

※「ゲルラハ,W.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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