世界大百科事典(旧版)内のコイペル,A.の言及
【カルビニズム】より
…すなわちアルミニウス主義の反対概念である。さらに19世紀末以後オランダのコイペルAbraham Kuyper(1837‐1920)が首唱したネオ・カルビニズムはカルビニズムを世界観として政治と学問の全領域に適用しようとする。またK.バルトの思想も別の意味でネオ・カルビニズムと呼ばれることがある。…
※「コイペル,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…すなわちアルミニウス主義の反対概念である。さらに19世紀末以後オランダのコイペルAbraham Kuyper(1837‐1920)が首唱したネオ・カルビニズムはカルビニズムを世界観として政治と学問の全領域に適用しようとする。またK.バルトの思想も別の意味でネオ・カルビニズムと呼ばれることがある。…
※「コイペル,A.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...