コウセツレットウジョウチュウ(読み)こうせつれっとうじょうちゅう

世界大百科事典(旧版)内のコウセツレットウジョウチュウの言及

【ジョウチュウ(条虫)】より


[ジョウチュウの種類]
 人体寄生のジョウチュウには擬葉目と円葉目とがあるが,ヒトは終宿主となることもあり,中間宿主となることもある。擬葉目の代表例としてはコウセツレットウ(広節裂頭)ジョウチュウDiphyllobothrium latumがある。このジョウチュウでは,虫卵内に形成されたコラキディウムは水中で孵化(ふか)し,第1中間宿主のケンミジンコに摂取されてプロケルコイドprocercoidとなる。…

【扁形動物】より

…幼虫は多くは六鉤幼虫(オンコスフェラonchosphaera)であり,第1中間宿主または第2中間宿主を移行しながら変態し,終宿主に食われてから成体になる。ムコウジョウチュウ(無鉤条虫)Taeniarhynchus saginatus,ユウコウジョウチュウ(有鉤条虫)Taenia solium,コウセツレットウジョウチュウ(広節裂頭条虫)Diphyllobothrium latumなどがある。【今島 実】。…

※「コウセツレットウジョウチュウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む