コズメツキー,G.(読み)こずめつきー

世界大百科事典(旧版)内のコズメツキー,G.の言及

【コングロマリット】より

…その結果,数年にして《フォーチュン》誌の全米上位500社にランクされる企業にまで拡大した。こうした企業戦略を構想したのはG.コズメツキーであるが,彼はその後テキサス大学オースティン校の経営学部長になった。 このようにして,60年代にコングロマリットがつぎつぎに登場するが,その経済的・社会的背景を一言でいえば,アメリカ型の成熟経済下の現象であろう。…

※「コズメツキー,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む