コッコリトフォリーダ(読み)こっこりとふぉりーだ

世界大百科事典(旧版)内のコッコリトフォリーダの言及

【コッコリス】より

…北大西洋の深海堆積物より発見された円盤ないし小判状の方解石に対しT.H.ハクスリーが命名したもの(1858)。後に,これは石灰質ナンノプランクトンと総称されるグループの一員で,コッコリトフォリーダCoccolithophoridaと呼ばれる,ハプト藻類に属する単細胞の浮遊性藻類の分泌したものであることが判明した。現生のコッコリトフォリーダはCoccolithus pelagicusなど150種以上に達するが,少数種を除き,北極海および南極海以外の大洋水の表層約150mを占める透光帯において光合成を営み,繁殖している。…

※「コッコリトフォリーダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む