世界大百科事典(旧版)内のコトジソウの言及
【アキギリ】より
…秋にキリに似た花をつけるところから秋桐と呼ばれ,葉の形が三角形で琴の糸をささえる琴柱(ことじ)に似ているところから,一名コトジソウともいう(イラスト)。山の木陰や道端に生えるシソ科の多年草で,秋に紅紫色の美しい花をつける。…
※「コトジソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...