コニシ(読み)こにし

日本の企業がわかる事典2014-2015 「コニシ」の解説

コニシ

正式社名「コニシ株式会社」。英文社名「KONISHI CO., LTD.」。化学工業。大正14年(1925)「株式会社小西儀助商店」設立。昭和51年(1976)現在の社名に変更。大阪本社は大阪市中央区道修町。化学メーカー。接着剤で国内トップクラス。ほかに床用ワックス・シーリング剤などを扱う。化成品の仕入れ・販売をする商事部門も持つ。東京証券取引所第1部上場。証券コード4956。

出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報

世界大百科事典(旧版)内のコニシの言及

【香辛料】より

…その薑蒜類には,辛夷(こぶし),蘭(あららぎ)などいまでは使わぬものや,クルミのようなものも交じっているが,あとはショウガ,サンショウ,ワサビ,からし,タデ,橘皮(たちばなのかわ)といったものが並び,これらにトウガラシとコショウを加えると,おおむね近代以前の日本の香辛料は尽くせることになる。もう一つ〈こにし〉という珍しい名があるが,これは胡荽(こすい),胡と書き,コエンドロの古名である。コエンドロはコリアンダーで,いまの日本料理には使われないが,《和名抄》はこれを〈魚膾尤為要〉と魚の生食には必須だとしており,《延喜式》には宮廷での用途のため他の蔬菜(そさい)と並んで耕作の規定があり,天皇の食事にも用いられたことがわかる。…

※「コニシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む