世界大百科事典(旧版)内のコプラ油の言及
【ヤシ油(椰子油)】より
…胚乳を乾燥したものはコプラ(含油量63~68%)と呼ばれ,この形で輸出される。コプラから採油するのでコプラ油ともいう。融点20~28℃,比重0.914~0.938,屈折率nD40=1.4477~1.4497。…
※「コプラ油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…胚乳を乾燥したものはコプラ(含油量63~68%)と呼ばれ,この形で輸出される。コプラから採油するのでコプラ油ともいう。融点20~28℃,比重0.914~0.938,屈折率nD40=1.4477~1.4497。…
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