コムン(読み)こむん

世界大百科事典(旧版)内のコムンの言及

【コムネロスの反乱】より

…18世紀末スペイン領ヌエバ・グラナダ副王領(現,コロンビア)で,植民地生れの白人商人を中心として起きた民衆反乱。1779年の米西同盟にもとづく対英戦の戦費調達のため,スペインは植民地に増税を命じたが,巡察使フランシスコ・グティエレスが実施した新税の導入と,塩・タバコの専売権料の増額に対し,81年4月ベルベオJuan Francisco Berbeoはソコロ(現,サンタンデル州)で4人の商人を中心に6000人を結集した革命委員会〈コムンcomún〉を結成した。〈コムンの参加者〉の意から,コムネロスの反乱と呼ばれるようになった。…

※「コムン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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