コモンナナホシテントウ(読み)こもんななほしてんとう

世界大百科事典(旧版)内のコモンナナホシテントウの言及

【ナナホシテントウ】より

…日本各地のほか,中国,朝鮮半島などにも分布する。本種の原亜種はヨーロッパからアジアにかけて分布し,黒紋が小さいことからコモンナナホシテントウと呼ばれる。4月ころから出現し,アブラムシ類(アリマキ)を捕食する。…

※「コモンナナホシテントウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む