世界大百科事典(旧版)内のコモンナナホシテントウの言及
【ナナホシテントウ】より
…日本各地のほか,中国,朝鮮半島などにも分布する。本種の原亜種はヨーロッパからアジアにかけて分布し,黒紋が小さいことからコモンナナホシテントウと呼ばれる。4月ころから出現し,アブラムシ類(アリマキ)を捕食する。…
※「コモンナナホシテントウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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