コンコード馬車(読み)こんこーどばしゃ

世界大百科事典(旧版)内のコンコード馬車の言及

【駅馬車】より

…アメリカでも,18世紀末には東部大西洋岸地方で駅馬車が運行されていたが,19世紀に入ってからいっそうの発展をとげた。とりわけ,ニューハンプシャー州コンコードのアボット・ダウニング社が製造したコンコード馬車は,堅牢さと乗りごこちの良さとで有名であり,駅馬車の発展と切り離すことができない。赤,青,黄,緑,黒などのペンキで塗装され,9名の乗客と郵便物をのせ,東部と西部をつなぐ駅馬車は,フロンティアにおける〈文明,知性,政府,保護の象徴〉(ホレース・グリーリー)であった。…

※「コンコード馬車」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む