コンスタンティーヌ計画(読み)こんすたんてぃーぬけいかく

世界大百科事典(旧版)内のコンスタンティーヌ計画の言及

【コンスタンティーヌ】より

…フランス植民地時代,メディナと呼ばれる伝統的な町の周辺にヨーロッパ風市街地がつくられた。独立戦争時の1958年,ド・ゴール大統領はここでアルジェリア経済再建計画案を発表し,コンスタンティーヌ計画として知られている。 沿岸地域とアトラス高原,南の遊牧・オアシス地域との結節点に位置し,古くから農産物の集散地,商業中心地であった。…

※「コンスタンティーヌ計画」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む