AIによる「コンタクトイメージセンサー方式」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「コンタクトイメージセンサー方式」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
基本的な用例
- スキャナーの技術には、コンタクトイメージセンサー方式と呼ばれるものがあります。
- 最新のプリンターは、コンタクトイメージセンサー方式を採用しており、精度が高いです。
- この技術は、コンタクトイメージセンサー方式により、高解像度の画像を生成します。
- 多くの家庭用スキャナーは、コンタクトイメージセンサー方式を使用しています。
- この方式のスキャナーは、コンタクトイメージセンサー方式によって、薄型化が進んでいます。
技術的な特徴
- コンタクトイメージセンサー方式は、光学系が簡略化されるため、低コストで製造できます。
- コンタクトイメージセンサー方式のスキャナーは、光源から直接感光素子に光を導く仕組みです。
- 従来の方式と比べて、コンタクトイメージセンサー方式は消費電力が少ないです。
- このスキャナーは、コンタクトイメージセンサー方式により、コンパクトなデザインが可能です。
- コンタクトイメージセンサー方式は、特にモバイルスキャナーに適しています。
応用分野
- 医療分野でも、コンタクトイメージセンサー方式が活用されています。
- 教育現場でのデジタル教材作成に、コンタクトイメージセンサー方式が役立っています。
- アート作品のデジタル化に、コンタクトイメージセンサー方式が使われています。
- オフィス機器の多くは、コンタクトイメージセンサー方式を採用しています。
- 携帯型スキャナーにも、コンタクトイメージセンサー方式が利用されています。
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